情報の収集・分類・組織化

制作するウェブサイトのコンセプトが決定したら、それに合わせて幅広い情報を収集しなければならない。さらに、取集した情報を分類、組織化することにより、情報の全体像を素早く把握することができる。ここでは情報の収集、分類、、組織きかの手法について解説する。

1、情報の収集

情報の収集においては、制作するウェブサイトのコンセプトにちょ臆説関係する女方に限定せず、幅広い情報を集めて飼料化し、その中から必要な情報を取捨選択して活用する。

①資料収集

ウェブはもちろん、新聞や雑誌の記事、行政白書、各種マーケティングデータ、カタログやパンフレット、広告、テレブ番組など、身の回りのあらゆる情報が資料となりうる。

②調査、取材、観察。フィールドワーク

資料にまとめられている情報にはすでに誰かの視点が含まれている。新しい視点やテーマを発見するためには実際に現場に出て行き、自分自身で体験することも大事である。

③アイデア、思考操作の記録

様々なアイデアや会議の企画書や記録なども情報と捉えるべきである。これらは最終成果物の必然性を示す根拠であり、製作者自身が途中で迷った時などにプロセスを振り返る材料でもある。

 

2、情報の分類と組織化

一定のルールに従って情報を整理することを情報の分類と呼び、分類した情報を使用する目的によって並べ替えたり関連付けたりすることを情報の組織化と呼ぶ、

①カテゴリによる分類と組織化

情報内容の持つ属性をカテゴリ名と市t分類した情報はECサイトの商品一覧制作などの目的で組織化できる。

②50音順による分類と組織化

それぞれの情報にラベルをつけ、50音や、アルファベット順に分類した情報は、電話帳制作などの目的で組織化できる。

③連続量による分類と組織化

重さや大きさなど量の比較によって分類した情報は、音楽の売り上げランキング制作などの目的で組織化できる。

④時間による分類と組織化

情報の制作日や更新日、イベントなどの発生日時などで分類した情報は、歴史年表制作などの目的で組織化できる。

⑤位置による分類と組織化

物理的、または概念的な位置によって分類した情報は観光ガイド制作などの目的で組織化できる。