文書にタイトルをつけたい

〈head〉~〈/head〉タグ内に記述して、文書内容を表すタイトルを指定します。

一般的にはここに記述されたテキストがブラウザのタイトルバー(タブブラウザではタブのタイトル)に表示され、「お気に入り」や「ブックマーク」に登録する時のデフォルトのタイトル、履歴などに使われます。また、検索エンジンの検索結果としても表示されます。そのため、ページの内容がわかりやすいタイトルを一つだけ、文字数にも気をつけながら、指定するようにしてください。

  • 基準となるURLを指定したい

その文書内の相対パスで書かれたURLが基準にするURLを指定します。絶対パスで指定し、〈head〉〈/head〉タグ内で相対URL指定するほかの要素よりも前に配置します。この指定を行うと、相対パスで記述された同じ文書内の各種URLがこの URLを基準にして認識されるようになります。

・target属性

リンク先の文書を読み込むデフォルトのウィンドウ(またはフレーム)を指定します。target属性は、文書型宣言がTransitional DTD とFrameset DTDの場合に利用できます。

指定できる値は次の通りです。

ウィンドウ名 指定した名前のウィンドウに表示

_blank                  新しいウィンドウを開いて表示

_self          リンク元と同じウィンドウに表示

_parent    親ウィンドウに表示。親ウィンドウがない場合には、「_self」と同じ結果

_top      フレームを全て解除してウィンドウ全体に表示。親ウィンドウがない場合には、「_self」と同じ結果。

ただし、各リンクにtarget属性が指定されている場合には、そちらの指定が優先されることになっています。

  • 文書情報を記述したい

meta要素は

〈head〉〈/head〉タグ内に配置することで様々なメタデータを表すことのできる要素です。

〈meta〉タグにname属性を指定すると、文書の著者、文書の概要、検索ようキーワードなどを表せます。name属性でメタデータの名前をcontent属性でその値を指定してください。

一般的にname属性に指定される名前と意味は次の通りです。こうした機能は、全ての検索エンジン・検索ロボットで有効になるわけではありませんが、指定しておいたほうが、検索による効果を上げることができます。

・author

検索ロボットに提供するキーワードを指定できます。複数のキーワードを入れたい時は、それぞれを館まで区切ってください。

・description

検索結果のページに表示される文書の概要を指定できます。文書の概要やWEBページの説明文としてわかりやすい文章を入れましょう。

  • 初期情報を指定したい

meta要素は〈head〉〈/head〉タグ内に配置することで、様々なメタデータを表すことのできる要素です。

〈meta〉タグにhttp-equiv属性を指定すると、そのHTML文書のMIMEタイプと文字コード、デフォルトのスタイルシート言語、スクリプト言語などを表せます。http-equiv属性でキーワードを、content属性でその値を指定してください。

・Content-Type

文書のMIMEタイプと文字コードを指定します。〈title〉タグで日本語のタイトルを指定する場合は、文字化けや誤動作を防ぐために、〈title〉タグよりも前の部分で文字コードの指定を行ってください。

・Content-Style-Type

文書のデフォルトのスタイルシート言語を指定します。CSSの場合は、「text/css」と記述します。

・Content-Script-Type

文書のデフォルトのスタイルシート言語を指定します。JavaScriptの場合は、「text/javascript」と記述します。